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経緯

名嘉真 武博 (東京都稲城市在住 35才)

疾病名:右精巣ガン(発症時:第㈽期B)
発病時期:平成14年7月頃

現在の状況:
術後3年近くの長期化学治療後、丸山ワクチンにて経過観察中
腫瘍マーカー0.5 白血球1600 腎機能低下(クレアチニン4)
味覚・聴覚障害あり
四股の感覚麻痺は強く歩行不能
血液透析あり

治療の履歴
経   過
現在の治療:
平成14年8月〜16年2月くらいまで睾丸摘出術や超大量化学療法などを経て退院
平成16年3月 再発のため再入院 14クール目スタート
平成17年1月 頚部腫瘍摘出術とリンパ回りの腫瘍摘出術を同時に行う
その後、肺に転移がみられマーカー値があがったため治療続行
副作用が強く免疫力低下のため、丸山ワクチンを入院している病院の協力のもと受け
ている
また、様々な健康食品などを積極的に取り入れている。
by nakamatakehiro | 2005-03-23 14:29 | これまでの病気の経緯
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